2005/07/13 - 067
「この時期、街を歩いていると「SALE」「OFF」
「半額」などの文字を多くみかけます。
ついつい足がその文字へ向かってしまうのですが、
いざ行くと何を買っていいかわからない。
30%引きなんて見ると、一週間後に来ると
50%引きになっているのではないか!!
「今買うのはもったいない」と
その場はついついためらってしまうのです。
(そういう時って次に行くと売れちゃってることが
おおいんですけどね〜。)
でもとにかく安いからと買ってしまうと、
これまた絶対に着ないんです。
お店では輝いて見えた服が、
家に帰ると別物。
「どこに着ていくねん!!」
って一人ファッションショーあんど
一人つっこみしています。
そんなつっこみをされた服は
何年も箪笥に眠っています。
まあ買うことに意義があるんですよね。ない?

さてさて今年はと言いますと、
服はほとんど買っていませんが、
セールで商品をゲットしています。
私が行ったのはアンティーク屋さんのセールです。
狙いはもちろん伊万里!!
毎年この時期に一つずつ買っているのです。
これこそ一期一会と感じる一品でして、
同じ柄なのに絵が全然違うんです。
よく見るとすごーく手抜きな絵を描いて
いたり、細かすぎて見た瞬間、
「うわー」とお皿を投げたい衝動
にかられたり、ほんと相性があるんです。

時間をかけてじっくり選んで買います。
そして今年私をとりこにしたのが、
蓋つき飯碗。まあどんぶりですわ。


こうやって染付に赤や緑、金を使っているのは祝い膳用。
中には鶴と亀の絵が描いてあります。
これは江戸末期のものらしい。
どこも欠けることなくとても美しいんです。


こちらは去年購入したもの。
こちらも幕末のもの。
旧家でお祝いの時に用いられたものらしい。
まだ一回しか使ってません。


もともと集め出したのは「そば猪口」
お手軽なお値段で購入できます。
も〜う並べて見ているだけで幸せなんです。

でも普段何気なく使えたらいいなとも
思ってます。
今年買った飯碗で納豆ご飯。
贅沢だなあ。。



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mochiee's garden