2003/8/11
初!北海道旅行 vol.2
さあ最終日。

釧路で朝を迎え、この日は道東ドライブの一日です。
夜には女満別空港から羽田に帰らなければならない、というわけで、釧路で海の幸を味わう間もなく、急いで釧路湿原へ向かいます。
特別天然記念物タンチョウの生息地として広く知られるこの日本最大の湿原には、約2000種の動植物が生息しているそうです。(残念ながらそんなに沢山の動物を見かけることはできませんでしたけどね。かわりに、見たこともない変てこな虫にちくりとかまれました。)
これは、釧路湿原が一望できる細岡展望台から撮ったものですが、あまりに広大で素晴らしい眺めに感激いたしました。 湿原をゆるやかに蛇行する釧路川も見えますよね。夕暮れ時の景色も最高らしいですよ。
そして、どこまでもまっすぐな牧草地帯の1本道、(かつて牧場からミルクを搬出する為に敷かれたことから、ミルクロードと呼ばれているそうです。)
ひたすら車を走らせ、お次は中標津の開陽台へ。
ここからの景色は絶景で、地平線が一部山並みで遮られてはいますが、地球が丸いことを実感できるんですよ。(写真ではわかりづらいかな?)
ここ中標津は、人よりも牛の数が多い日本一の酪農地帯。牧草と防風林並木のモザイク模様が果てしなく続いていて、何ともダイナミックな景色です。

この大パノラマを堪能した後は、神秘の湖、摩周湖へ。
実は、私がこの北海道旅行で最も楽しみにしていた3つは、1.富良野 2.開陽台 3.摩周湖 だったんですよ。あと摩周湖さえ満喫できれば、この旅行は大満足!!・・・のはずだったんですが、うーん、残念。この日は、摩周湖の辺り一面、車を走らせるのも危険な位、真っ白な霧に覆われていて、見ることができなかったんです。やはり、「霧の摩周湖」、晴れていれば、世界で1,2位の透明度を誇る鏡のような湖面が見えたはずなのに。ちょっと心残り。

しかし!この時点で既に夕方の4時!どうしても海の幸が食べたい!というわけで、気を取り直して、大急ぎで網走へ車を走らせます。次第に雨も降り出し、いやーとにかく寒いこと。7月なのに、息が白くなる一歩手前くらいに感じましたよ。寒さに震えあがりながら、なんとか網走で寿司屋を見つけ、慌しく胃に詰め込んで、ぎりぎり!女満別空港に到着。

いつになく充実した週末でした。2泊3日なのに、欲張りすぎたかな?
でも、北海道は、1度や2度の旅行ではとても味わいつくせませんよね。
次回の旅行で目指すは、函館の夜景と、知床、稚内、そしてやはり心残りな「摩周湖」。
・・・これまた無謀な計画になりそうです。
P.S. 現在めざましテレビにてお天気キャラバン中の為、更新が遅れて大変申し訳ありません。
移動・中継場所下見・リハーサル・本番オンエアと、実はドタバタの毎日を送っております。
(この北海道日記、自分でも書いてて懐かしかったです。)
お天気キャラバン日記も、徐々にアップしていく予定です。
どうぞよろしくお願いいたします。


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