Updated 2005/11/05
Vol.138 オーストラリア旅行記 シドニー編



最後に訪れたのはシドニーです。シドニーのシンボル、オペラハウスの前で。
両手でピースをしているかと思いきや、よく見ると右手の指は3本。じつはオペラハウスは今年で32歳なんだとか。同い年ということで「3」と「2」を作ってみました。

オペラハウスの前からはシドニー・ハーバー・ブリッジがきれいに見えます。この橋、なんとてっぺんに登ることができるんですよ。景観を損なわないように橋となじむグレーの上下服を着なければならないそう。



この2大ポイントを一緒に見たいという方は「ミセス・マックォーリーズ・ポイント」に行ってください。ここも有名な観光スポットです。
その昔、イギリスから派遣されてきたマックォーリー総督の婦人が、ここから見える風景が故郷イギリスに似ているといって、毎日訪れた場所。そんな婦人のために総督は椅子を作ってくれたそうな。

1枚目が雨の日用、2枚目が晴れの日用です。
雨の日用はまるで牡蠣の殻ですねー。牡蠣かぁ・・・。また食べたいなぁ・・・。



ということで、牡蠣を求めてやってきたのは「シーフード・マーケット」。
シドニーにもたくさん見るところはありますが、私のイチオシはここです!
日本でいえば築地市場みたいなところ。

新鮮な魚が安く売られていて、買ってすぐにその場で食べられるのが嬉しい。
シドニーの魚介類は何故美味しいのか?それは南極に近いので海が冷たいから。北海道の魚介類が美味しいのと同じですね。



そして、また牡蠣買っちゃいました!牡蠣はやっぱり生にかぎりますよね〜。
大きい!美味しい!1人1ダース以上は食べたけど、おなかも壊さず問題なし!
他にも結婚式に出てきそうなロブスター(テルミドール風?)やら、海老の串焼きやら、タコの甘辛煮やら・・・。豪華だけどリーズナブル☆
かなり気に入ったので、シーフード・マーケットには2日連続で通いました。



シーフード・マーケットでは外のテラスで海に浮かぶヨットを眺めながら食事するのが雰囲気があっていいんですが、ここで一つ問題が。
それは“人間vsうみねこ”の闘い。ちょっとでも油断すると・・・

このように食べ物をとられてしまいます。
目がこわいので、ついつい怯んでしまうんですよねぇ (>_<)



食べてばかりではいかん!と思い、シドニー市内を歩いたりもしました。運動、運動!
後ろにそびえ立つのはシドニータワー。シドニーで一番高い建物ですよ。
シドニーは最高気温がたしか20度ちょいくらいだったと思いますが、それでもやっぱり紫外線が強いのでジリジリ焼けていくのがわかります。
帽子を忘れちゃったけどフードがあって助かった!



ボンダイビーチです。
日中は長袖でも半袖でもどちらでもいけるような気温ですが、さすがに海に入る気にはなれません。
ところが・・・!いるんですねぇ、海水浴客。
ほんとに海の水は冷たいんですよ。
みんな我慢して入っているのかなぁ??

でも、これだけ青く澄んだ海なら、泳ぎたくなる気持ちもわからないでもないですが・・・。
もう暑いんだか寒いんだかわかりません。



続いては、シドニー郊外の「ブルー・マウンテンズ」という国立公園にやってきました。
果てしなく広がるユーカリの樹海。ユーカリの葉は油を多く含んでいて、それが大気中に蒸発し、太陽の光を浴びて青っぽく見えるんです。世界遺産に登録されているんですよ。とても高いところにあるので天上界にでも来た気分です。

ブルー・マウンテンズの中で有名なのが、この3つのとんがり岩、「スリー・シスターズ」。
魔王に追いかけられた3人の娘を守るため、父親が魔法で岩に変えてしまったという言い伝えなんですが、お父さんってば肝心の魔法の杖をなくしちゃったので、元の姿に戻せないんだって。



このあとは世界一の急勾配(最高52度!)というトロッコ列車に乗って、谷底へと一気に降りました。角度がわかるいい写真がなかったので載せませんが、もうね、座る角度が変なんですよ。ゆっくり降りるジェットコースターという感じでしょうか。
そしてユーカリの森を散策した後は、あのケーブルカーに乗って、また上へと戻ります。



長かったオーストラリアの旅ももう終わり。
最終日はロックスという歴史ある古い街を散策し、お上品なケーキが並ぶ素敵な店で、友人と今回の旅を楽しく振り返りました。
毎日いろいろな所へ行って、忙しく動き回ったのに、まだまだ行ってみたいところがたくさんあるんですよねぇ。
なにしろオーストラリアは広いですから!
他の都市にも行ってみたいし、いつかまた来たいな(^^)


ということで、3回に渡ってお送りしたオーストラリア旅行記。
最後まで読んでくださってありがとうございました!

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