Updated 2003/10/7
Vol.46 そうだ 京都、行こう!
っていうキャッチコピー、ありましたよね?
たしかJRだったような・・・。

もうこの日記に書くのも3回目になるのですが
またまた結婚式がありまして、今回は京都まで行ってきました

遠出をするとついでに観光もしたくなる貧乏性の私。
京都といったら見どころがいっぱいで
一人でお寺巡りでもしようかなぁ〜と思っていたんです。

じつは今、清水寺では奥之院御本尊御開帳(3/7〜12/7)が行われていて、
243年ぶりの御開帳という、とても貴重な機会なのです。
これを逃すと次はいつになるやら。
生きているうちに二度と見られないだろうから、是非見ておきたい!
長野の善光寺に続いて、御開帳好きだと思われちゃうかな(笑)?

しか〜し!
清水寺に行くと思いきや、これが行かなかったんですねぇ。
じつは参列者の中に知り合いがいて、
一緒に行動しようということになったのです。
宮城のフリーアナ、藤村由紀子ちゃん。(バックナンバーvol.25参照
女二人が京都ですることといえば、やはりコレでしょう!


そう!舞妓はんになったんどすえ〜
なかなかのもんですやろ?
(私のイメージする京都弁・・・)

舞妓姿になってスタジオで写真撮影をしてくれる。
京都には観光客向けにこんな素敵な、女心をくすぐる商売があるのですよ。
中学校のとき修学旅行で行った京都できれいな舞妓さんを見て
それはもう憧れたものです
長年の夢が今、果たされました

でもちょっと「バカ殿」・・・?
ダメ!そんなこと言っちゃ!!
そう思って見たら、そうにしか見えなくなりますから
ここはひとつ、「きれいな舞妓さん」ということでお願いします!

さて、私たちはスタジオ撮影だけでは物足りず、
舞妓姿になって外を一時間ほど散歩できるというプランを選びました。
しかし、京都の街は観光客だらけ。
そこに舞妓さんが現れたとなると「これぞ京都!」といわんばかりに
観光客のみなさん、一斉にカメラやビデオを向けるのです。
そして、すれ違うたびに「一緒に写真を撮ってもらえませんか?」って
お願いされるので、これには本当に困りました

はじめのうちは「私たち観光客なんですよ。」って正直に言っていたのですが
そのうちに観光客という身分を隠して
笑顔で「いいですよ〜。」と快く引き受けるようになり、
さらには調子にのって「おおきに〜。」とか言ってみたりして・・・。
すぐ悪ノリしちゃうのが私のいけないところなんだなぁ。

でも、よく考えてみてください。
街のあちこちで写真を撮りまくる浮ついた舞妓。
歩き方もおぼつかなくて何度も転びそうになる舞妓。
そのせいで、こっぽり(下駄)の鼻緒が切れる舞妓(由紀子ちゃん)。
カツラがずれる舞妓(私)。
・・・本物の舞妓さんのわけがないですよねぇ。

ですから、ここで懺悔。
先週末、京都の高台寺近くの二年坂あたりを散策したみなさん、
あなたのフィルムに収まっているこの舞妓二人はニセモノです。
ほんと、ゴメンナサイ

ちなみに男性用として「サムライ変身プラン」もありましたよ。
サムライと舞妓さんという組み合わせって、どーなの?!と
思わないでもありませんが、
カップルで行く人にはいいのかもしれませんね。

さあ、みんなでバカ殿・・・いや、舞妓さんになろう!


舞妓さんになった後は豆腐料理を堪能。美味!
カツラをかぶった後なので髪がペッタンコ・・・。